【こってりだけど低脂質!】サブウェイのてり焼きチキン 〜焦がし醬油仕立て〜

外食

こんにちは。マーラーカオです。

今回はこのサブウェイから出ている、
「てり焼きチキン 〜焦がし醬油仕立て〜」を紹介します。
結論から言うと、脂質が少し少なく高たんぱくで低カロリーでこってりした味なサンドイッチとなっております。

見た目

見た目は以下のようになっております。

鶏もも肉にてり焼きソースとマヨネーズが合わさって、トマト・玉ねぎ・ピーマン・レタス・オリーブが入っており、こってりした味で美味しかったです。

栄養成分や値段について

この「てり焼きチキン 〜焦がし醬油仕立て〜」の栄養成分ですが、1個当たり

エネルギー:346kcal たんぱく質:19.7g 脂質:9.9g 炭水化物:45.5g ナトリウム:1072mg 食塩相当量:2.7g


と、脂質が控えめで高たんぱくとなっております。

また、値段ですが、本体価格 570円で設定されております。

他の商品との比較

当サイトでは、モスバーガーの「テリヤキチキンバーガー」も紹介しています。
紹介ページは下記に記します。

この「テリヤキチキンバーガー」の栄養成分は、

エネルギー:303kcal たんぱく質:20.1g 脂質:10.3g 炭水化物:32.4g(食物繊維:1.6g) 食塩相当量:2.2g コレステロール:72mg

このようになっております。

「てり焼きチキン 〜焦がし醬油仕立て〜」と比べると、
タンパク質の多さやカロリーの低さは「テリヤキチキンバーガー」が勝り、
脂質の少なさは「てり焼きチキン 〜焦がし醬油仕立て〜」が勝ります。

また、「テリヤキチキンバーガー」の値段は先述の480円で設定されているのに対し、「てり焼きチキン 〜焦がし醬油仕立て〜」は570円で売られており、値段の部分は「テリヤキチキンバーガー」が勝ります。

味を比較してみると、「テリヤキチキンバーガー」は照り焼きチキンとレタス、玉ねぎ、マヨネーズがバンズと合わさった濃厚な味わいでした。一方、「てり焼きチキン 〜焦がし醬油仕立て〜」は、鶏もも肉にてり焼きソースとマヨネーズが合わさって、様々な野菜が入っており、こってりした味でした。ボリューム感は「てり焼きチキン 〜焦がし醬油仕立て〜」が勝ります。

以上をまとめると、
「テリヤキチキンバーガー」は、

  • たんぱく質の多さ
  • 値段の低さ
  • カロリーの低さ

上記がメリットで、
「てり焼きチキン 〜焦がし醬油仕立て〜」は、

  • 脂質の少なさ
  • ボリューム感

上記がメリットとなりました。

おわりに

以上をまとめると、サブウェイの「てり焼きチキン 〜焦がし醬油仕立て〜」は、

脂質が少し少なく高たんぱくで低カロリーなこってりした味のサンドイッチとして優秀

ということになります。

サブウェイに来店した時、ぜひこれをお勧めします。

ご閲覧ありがとうございました。

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