こんにちは。マーラーカオです。
今回はこのイオンさんのトップバリュから出ている、
「プロテインバーシリアルチョコ バーン」を紹介します。
結論から言うと、
安くてPFCバランスの良く、MCTオイルによって脳の活性化が起こり朝の活動をよくしてくれる食品となっております。
見た目
パッケージは以下のようになっております。

パッケージの通り、タンパク質15g、MCTオイルが入っております。
中身はこのようになっております。

前に紹介した「プロテインバー シリアルチョコ」と同じような味わいでした。
栄養成分や値段について
この「プロテインバーシリアルチョコ バーン」の栄養成分ですが、1本(標準34g)当たり
エネルギー:166kcal たんぱく質:15g 脂質:8.9g 炭水化物:7.6g(糖質:5.2g 食物繊維:2.4g)食塩相当量:0.4g 中鎖脂肪酸(MCTオイル):0.9g
と、先述したようにたんぱく質が多く含まれ、脂質もカロリーも糖質も控えめで中鎖脂肪酸(MCTオイル)も入っております。
また、値段ですが、本体価格 158円(税抜き)で設定されており、大変安いです。
他のプロテインバーとの比較
当サイトでは、同社の「プロテインバー シリアルチョコ」も紹介しています。
紹介ページは下記に記します。
この「プロテインバーシリアルチョコ」の栄養成分は、
エネルギー:172kcal たんぱく質:15g 脂質:9.0g 炭水化物:8.8g(糖質:6.7g 食物繊維:2.1g) 食塩相当量:0.4g
と、「プロテインバーシリアルチョコ バーン」と比べると、
栄養成分に関してはほぼ同じ結果になりました。
しかし、「プロテインバーシリアルチョコ バーン」は中鎖脂肪酸(MCTオイル)が入っており、そこが「プロテインバーシリアルチョコ」より勝っています。
一方、値段についてですが、「プロテインバー シリアルチョコ」の方は118円に対し、「プロテインバーシリアルチョコ バーン」は158円と、値段に関しては「プロテインバー シリアルチョコ」が勝ります。
また、味については、両者ともには甘いチョコの味がしました。
上をまとめると、
「プロテインバーシリアルチョコ バーン」は、
- 中鎖脂肪酸(MCTオイル)が入っている
上記がメリットで、
「プロテインバー シリアルチョコ」は、
- 値段の安さ
上記がメリットとなりました。
おわりに
以上をまとめると、トップバリュの「プロテインバーシリアルチョコ バーン」は、
・安くてカロリー・糖質・脂質控えめでタンパク質多めで、朝の脳の活性化する食品として優秀
ということになります。
イオンさんに来店した時、朝食を買うならぜひこれをお勧めします。
ご閲覧ありがとうございました。

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