【手軽に食べられるせせり!】イシワリの鶏せせりピリ辛焼き

主食・おかず

こんにちは。マーラーカオです。

今回はこのイシワリから出ている、
「鶏せせりピリ辛焼き」を紹介します。
結論から言うと、脂質がほぼなく、タンパク質が豊富で手軽に食べられるせせりとなっております。

見た目

パッケージは以下のようになっております。

中身はこのようになっております。

味に関してですが、辛味が効いているせせりという感じで、柔らかいけど噛み応えがあって美味しかったです。

栄養成分について

この「鶏せせりピリ辛焼き」の栄養成分ですが、100g当たり、

エネルギー:139kcal たんぱく質:19.1g 脂質:3.8g 炭水化物:6.0g 食塩相当量:2.3g

上記のようになっております。

先述した通り、タンパク質が19.1gと豊富で、脂質と炭水化物とカロリーもかなり少なく、タンパク質の補給には便利な印象を受けます。

ただ、食塩相当量が2.3gと少し多いのは注意が必要です。

他の食品との比較

当サイトでは、同社イシワリの「砂肝塩焼」も紹介しています。
紹介ページは下記に記します。

この「砂肝塩焼」の栄養成分ですが、100g当たり、

エネルギー:101kcal たんぱく質:17.3g 脂質:1.7g 炭水化物:3.2g 食塩相当量:3.2g

上記のようになっております。

「鶏せせりピリ辛焼き」と比較してみると、脂質と炭水化物とカロリーの低さは「砂肝塩焼」が勝ります。一方、タンパク質の多さや食塩相当量の少なさは「鶏せせりピリ辛焼き」が勝ります。

味に関してですが、「砂肝塩焼」は塩味が効いている砂肝という感じで、噛み応えがある味でした。一方、「鶏せせりピリ辛焼き」は辛味が効いているせせりという感じで、柔らかいけど噛み応えがある味でした。

上をまとめると、
「砂肝塩焼」は、

  • 脂質と炭水化物とカロリーの低さ
  • 塩味が効いている砂肝という感じで、噛み応えがある味

上記がメリットで、
「鶏せせりピリ辛焼き」は、

  • タンパク質の多さや食塩相当量の少なさ
  • 辛味が効いているせせりという感じで、柔らかいけど噛み応えがある味

上記がメリットとなりました。

おわりに:鶏せせりピリ辛焼き

以上をまとめると、イシワリの「砂肝塩焼」は、

脂質がほぼなく、タンパク質が豊富で手軽に食べられるせせりとして優秀

ということになります。

おかずとしてタンパク質が足りないときぜひこれをお勧めします。

ご閲覧ありがとうございました。

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