こんにちは。マーラーカオです。
今回はこのKFCから出ている、
「辛口チキンフィレバーガー」を紹介します。
結論から言うと、脂質は少し高めですが、フライドチキンのハンバーガーの中で高たんぱくな辛口バーガーとなっております。

見た目と味
パッケージは以下のようになっております。

中身は以下のようになっております。

味に関してですが、骨なしケンタッキーとレタスと辛口マヨネーズをバンズを挟んだ味で、とても美味しかったです。
栄養成分や値段について
この「辛口チキンフィレバーガー」の栄養成分ですが、1個当たり
エネルギー:384kcal たんぱく質:24.4g 脂質:17.8g 炭水化物31.9g 食塩相当量:2.6g
上記のようになっております。
先述したように脂質が17.8gと少々高めですが、でたんぱく質は24.4gと高たんぱくとなっております。
また、値段ですが、本体価格 470円で設定されております。
他のKFC商品との比較
当サイトでは、同社KFCの「チキンフィレバーガー」も紹介しています。
紹介ページは下記に記します。
この「チキンフィレバーガー」の栄養成分ですが、
エネルギー:398kcal たんぱく質:24.3g 脂質:19.7g 炭水化物31.1g 食塩相当量:2.4g
上記のようになっております。
「辛口チキンフィレバーガー」と比較してみると、脂質とカロリーに関しては「辛口チキンフィレバーガー」の方が低脂質低カロリーです。一方、炭水化物に関しては「チキンフィレバーガー」の方が低いです。
値段に関してですが、「辛口チキンフィレバーガー」は470円、「チキンフィレバーガー」は440円と「チキンフィレバーガー」の方が安いです。
味に関してですが、「チキンフィレバーガー」は骨なしケンタッキーとレタスとマヨネーズをバンズを挟んだまろやかな味です。一方、「辛口チキンフィレバーガー」は骨なしケンタッキーとレタスと辛口マヨネーズをバンズを挟んだスパイシーな味です。
以上を踏まえると、
「辛口チキンフィレバーガー」は、
- 低脂質低カロリー
- スパイシーな味
上記がメリットで、
「チキンフィレバーガー」は、
- 炭水化物が低く低価格
- まろやかな味
上記がメリットとなりました。
おわりに:辛口チキンフィレバーガー
以上をまとめると、スターバックスの「辛口チキンフィレバーガー」は、
・脂質は少し高めですが、フライドチキンのハンバーガーの中で高たんぱくな辛口バーガー
ということになります。
辛口フライドチキンハンバーガーでタンパク質のを補いたい人にはぜひこれをお勧めします。
ご閲覧ありがとうございました。

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