【魚フライで良タンパクのハンバーガー!】マクドナルドのフィレオフィッシュ

外食

こんにちは。マーラーカオです。

今回はこのマクドナルドから出ている、
「フィレオフィッシュ」を紹介します。
結論から言うと、脂質とカロリーがマクドナルドの中では少し控えめで高たんぱくな魚フライのハンバーガーとなっております。

見た目と味

パッケージは以下のようになっております。

中身はこのようになっております。

味についてですが、魚フライとチーズをバンズで挟んだもので、とても美味しかったです。

栄養成分や値段について

この「フィレオフィッシュ」の栄養成分ですが、1個当たり

エネルギー:338kcal たんぱく質:15.0g 脂質:14.2g 炭水化物37.4g

上記のようになっております。

脂質が14.2gとマクドナルドの商品の中では少し少なめで、タンパク質は15.0gと高たんぱくで、PFCバランス的には割と良いメニューとなっております。

また、値段ですが、本体価格 400円で設定されております。

他のマクドナルドのハンバーガーとの比較

当サイトでは、同社マクドナルドの「エッグチーズバーガー」も紹介しています。
紹介ページは下記に記します。

この「エッグチーズバーガー」の栄養成分ですが、1個当たり

エネルギー:390kcal たんぱく質:22.4g 脂質:19.6g 炭水化物31.2g

上記のようになっております。

「フィレオフィッシュ」と比較すると、タンパク質の量は「エッグチーズバーガー」が勝ります。一方、脂質やカロリーの低さは「フィレオフィッシュ」が勝ります。

また、値段に関しては、「エッグチーズバーガー」が250円、「フィレオフィッシュ」が400円と「エッグチーズバーガー」のほうが安いです。

味に関しては、「フィレオフィッシュ」は魚フライとチーズをバンズで挟んだものに対して、「エッグチーズバーガー」は卵とパティとチーズとケチャップをバンズで挟んだものとなっております。

以上をまとめると、
「フィレオフィッシュ」は

  • 脂質が低い
  • カロリーが低い
  • 魚フライとチーズをバンズで挟んだ味

上記が特徴で、
「エッグチーズバーガー」は、

  • タンパク質の多さ
  • 値段の安さ
  • 卵とパティとチーズとケチャップをバンズで挟んだ味

上記が特徴となりました。

おわりに:フィレオフィッシュ

以上をまとめると、マクドナルドの「フィレオフィッシュ」は、

脂質とカロリーはマクドナルドの中では割と控えめで高たんぱくな魚フライのハンバーガーとして優秀

ということになります。

マクドナルドでカロリーと脂質が割と少なくて高たんぱくな魚フライのハンバーガーを食べたい人は、これを注文することをお勧めします。

ご閲覧ありがとうございました。

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