こんにちは。マーラーカオです。
今回はこのマクドナルドから出ている、
「エッグチーズバーガー」を紹介します。
結論から言うと、脂質がマクドナルドの中では若干控えめで高たんぱくなハンバーガーとなっております。
見た目と味
パッケージは以下のようになっております。

中身はこのようになっております。

味についてですが、卵とパティとチーズとケチャップをバンズで挟んだもので、とても美味しかったです。
栄養成分や値段について
この「エッグチーズバーガー」の栄養成分ですが、1個当たり
エネルギー:390kcal たんぱく質:22.4g 脂質:19.6g 炭水化物31.2g
上記のようになっております。
脂質が19.6gと若干高いですが、タンパク質は22.4gと高たんぱくで、PFCバランス的には良いメニューとなっております。
また、値段ですが、本体価格 250円で設定されております。
他のマクドナルドのハンバーガーとの比較
当サイトでは、同社マクドナルドの「エッグマックマフィン」も紹介しています。
紹介ページは下記に記します。
この「エッグマックマフィン」の栄養成分ですが、1個当たり
エネルギー:310kcal たんぱく質:18.6g 脂質:13.6g 炭水化物27.2g
上記のようになっております。
「エッグチーズバーガー」と比較してみると、カロリーと脂質の少なさは「エッグマックマフィン」が勝ります。一方、タンパク質の多さは「エッグチーズバーガー」の方が勝ります。
また、値段に関しては、「エッグマックマフィン」が260円、「エッグチーズバーガー」が250円なので「エッグチーズバーガー」が若干勝ります。
販売時間に関して、「エッグマックマフィン」は朝10時半までしか販売されていませんが、「エッグチーズバーガー」は朝10時半以降なら販売されています。
味に関しては、「エッグマックマフィン」は卵とベーコンとチーズをマフィンで挟んだものに対して、「エッグチーズバーガー」は卵とパティとチーズとケチャップをバンズで挟んだものとなっております。
以上をまとめると、
「エッグマックマフィン」は
- 良好なPFCバランス
- 朝10時半まで販売
- 卵とベーコンとチーズをマフィンで挟んだ味
上記が特徴で、
「エッグチーズバーガー」は、
- タンパク質の多さ
- 値段の安さ
- 卵とパティとチーズとケチャップをバンズで挟んだ味
上記が特徴となりました。
おわりに:エッグチーズバーガー
以上をまとめると、マクドナルドの「エッグチーズバーガー」は、
・脂質はマクドナルドの中では若干控えめで高たんぱくなハンバーガーとして優秀
ということになります。
マクドナルドで脂質が若干少なくて高たんぱくなハンバーガーを食べたい人は、これを注文することをお勧めします。
ご閲覧ありがとうございました。

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